ダバダ火振 (dabadahiburi)の買取｜栗焼酎 (kuri)の買取｜焼酎の買取｜主な買取品目

ダバダ火振 (dabadahiburi)の高価買取

高知県西部、幡多郡大正町にて明治26年より酒造りを始めた蔵元。無手無冠(むてむか)が手掛ける栗焼酎の代名詞とも言われる銘柄「ダバダ火振」。その名は“深山の小平地”の意で地域の随所に残る地名「駄場」と、四万十州の伝統鮎漁法「火振漁」に由来しており、自然と共生するふるさとの素朴な心を伝えます。栓を開けた瞬間に広がる濃厚な栗の甘い香りは、原料に生栗を50％も使った証。クセがないため、やや焼酎が苦手な方でも気軽に楽しめるのが特徴です。スィーツのような味わいの虜になる女性ファンも急増中です。

ご自宅で眠っているダバダ火振 (dabadahiburi)はございませんか？プレゼントでもらったダバダ火振 (dabadahiburi)を高価買取いたします。お酒買取王では種類や年代を問わずさまざまなお酒の買取を行っています！当店では鑑定士が親切・丁寧に査定いたしますので、安心してお任せください！

あなたとの大切な思い出が詰まったものだから、私たちも心を込めてお取り扱い致します。

ダバダ火振の買取は、お酒買取王へ！

お酒買取王では、厳しい研修課程に合格した鑑定士がお客さまのお酒を鑑定致します。査定価格提示の際にその理由も申し上げますので、ご納得いただける取引が可能です。もし、査定額にご納得いただけない場合は、ご遠慮なくお申し付けください。その場合も、当社から査定料を請求することは一切ございませんのでご安心ください。

ダバダ火振 (dabadahiburi)の高価買取のポイント

中古品は状態が一番重要ですので取れる汚れは掃除して出来るだけ綺麗にしておく。
買取依頼いただく商品数が多いほうが高価買取可能です。
人気のお酒をはじめ、あまり見かけない年数の古いもの買取も行っております。まずはお気軽にお問い合わせください。

ダバダ火振 (dabadahiburi)の買取基準

破損していないもので使用に支障のないもの。
傷、汚れ等のひどくないもの。
破損していても修理費用が少額ですむもの、高額商品等は一部買取可能な場合や、上記のものでも商品や状態により買取不可能な場合もございます。